日記をメインにネットゲームや面白いネタを載せるブログです
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
日記を書く前に言っておくッ!
おれは昨日やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 昨日 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『俺はバイト先にバイト代を取りに行ったと
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 思ったらいつのまにか宗教勧誘を受けていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r ー---ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ マルチ商法だとかねずみ講だとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... もっと恐ろしいものの片鱗を
味わったぜ…
いや、マジで何言ってるかわからないと思うので解説!
(長いので本当に暇な人のみお読み下さい)
おれは昨日やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 昨日 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『俺はバイト先にバイト代を取りに行ったと
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 思ったらいつのまにか宗教勧誘を受けていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r ー---ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ マルチ商法だとかねずみ講だとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... もっと恐ろしいものの片鱗を
味わったぜ…
いや、マジで何言ってるかわからないと思うので解説!
(長いので本当に暇な人のみお読み下さい)
昨日19時ぐらいに友達から「今日今からバイト代とりにいこうぜ

バイト先つくと先に着いた友達A君と友達B君と…あと知らない人一人が一緒に話してました。
とりあえずバイト代貰ってその話の中に入ろうとしたんですがいきなり…
「じゃあ、そろそろ行こうか(ニコ)」
…ェ?ドコカ行クノ?
聞いてみたら
「これから甲府いくんだよ」(jouは山梨県在住)
っていうか自分強制参加っすか…そうっすか…
バイト先は中華料理店なのでそこで飯を食うと思っていたため夕飯を食べて来てませんorz
そんなこんなで甲府にはその場にいた知らない人の車に乗っていくことになってたらしい。
車どころか免許すら持ってない自分には関係ないことですがね(´▼`*)
・・・このときはワタシもそう考えていたのです(ぇ
とりあえず車の中の会話でその知らない人は友達B君の高校時代の友達Y君だということがわかりました。
その他の会話でも最近羽振りがいいとか彼女が出来たとかそういう話ばっかりするのでなんかちょっと嫌な感じだなとか思ってたんですが実はそれすら今回の伏線だったのです・・・(何
車で走ること30分強ほど、甲府についてとりあえず飯を食べようということになりました。
Y君のお勧めということで某びっくりでどんきーな店にいくことになったのですがその途中…
Y君「そこでボクの友達がもう一人合流するから」
あれ?もう一人いるの?
びっくりなどんきーに到着すると一人の男性が手を振って近づいてきます…
「やあ、こんばんは(ニコ)」
…オッサンやん!?
い、いや、オッサンとまではいかないかもしれないけど…どう見ても5歳は年上ですょ?
「はははwとりあえず中で飯食べようかw」
っとその人が言うのでとりあえず見せの中に移動。
話を聞くとその人はZさんと言う人で2X歳でY君ととても仲がいい、そして野球好きなそうです…それ以外はよくわからないんですが・・・
とりあえず飯を食べ終わって一息、何故かZさんがわざわざ呼び鈴鳴らして水のおかわりを全員分要求。
そして…
Z「俺、実は大学のとき野球のドラフト候補に挙がったことあるんだよ」
いきなり自慢話かょ!?
jou「ぇ、すごいじゃないですか!」
Z「でも肘壊しちゃって結局やめることになっちゃってさぁ・・・」
jou「ぁ・・・そうなんですか・・・」
Z「それで俺大学野球の推薦で入ったから大学もやめることになっちゃって・・・それで実家に戻ったんだ・・・」
jou「・・・・・」
・・・ちょっと気まずい雰囲気
Z「それで中学のときの友達に合ったんだけどそいつ昔は背骨曲がっちゃってて肩が上がらない奴だったんだけど普通に上がるようになってたんだよ!」
jou「ぉぉ~」
とりあえず相手のテンションに合わせてみる
Z「いやさ、そいつに前あったのって3ヶ月前のだったんだ、つまり三ヶ月で医者にも治せなかったのが直ったってことだよ!」
jou「ぇぇw?いったいその人になにがあったんですかw?」
Z「そこだよ、今日はその話がしたくて皆に集まってもらったんだw」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぇ?
Z「そいつが言うにはさ、あることを2週間続けたらいつの間にか肩が上がるようになってたんだって言うんだよ」
jou「は、はぁ・・・(・・・それにしてもこの男、ノリノリである)」
Z「それでさ、俺も最初信じられなかったんだけどほかならぬ親友の話だから少しだけやってみたんだよ、そうしたら、なんと!2週間ぐらいして気づいたときには肘の痛みがなくなってたんだ!」
jou「本当ですか!一体どんなことやってたんですか?」
Z「それがめっちゃ簡単なんだよ。なんたって毎日富士山の方向に手を合わせながらお祈りすればいいだけだもんwww」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は?
Z「いやぁ、それからは毎日続けてるんだけど・・・なんていうか世界が変わったね!wwwそれを続けていくだけで運が物凄くよくなるんだ!www」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちょっとまって
Z「実はYの奴もやっててさwこいつなんて彼女もできちゃったんだよwww」
Y「・・・・・・・・(ニコニコニコ)」
※Y君は店についてから一言も喋ってません
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これってもしかして
Z「いや、本当にすごいんだよ!www・・・・・君たちも、やってみない?」
宗教勧誘キタ━━━━━━━━━━(゚ロ゚iil)━━━━━━━━━━ッ!!?
jou「あ、いや・・・今回は遠慮しておきます・・・ハハハ(乾いた笑い)」
Z「えぇーそうかー・・・・もったいないなぁ・・・・・もったいないよ、うん」
jou「・・・・・・・・・・(ちょw助けてwww)」
そう思って隣のA君に視線をふる・・・しかし
A「・・・・・・・・ッサ」
視線逸らしやがった!!?wwwww
B「・・・このパフェおいしそうだな」
こっちはメニューで顔隠してるし!!!?wwwwwwwwww
まあ、必然的にZさんの視線はこっちに向かうわけで・・・
Z「本当すごいんだよ?運っていうのはこのコップの水のようなものなんだ。そのままにしておくと水は蒸発していってなくなっちゃうだろ?それと同じで運も(ry」
なんか運について熱く語ってるし!?
Z「本当簡単なんだよ毎日朝と夜に15分富士山に祈るだけでいいんだから!」
!!?さっきより増えてるって!!!!
Z「ほら、この後暇でしょ?これはじめるには本堂でちょっと名前書くんだけどココから30分ぐらいでつく所だから今からいってみない?」
なんかもう隠す気ないし!!?
Z「ほら、創価とか○○とかあるでしょ、アレはウチの流派から分岐したもので本当に正しいのはウチのなんだよ」
ちょwwwww創価とかでてきたwwwwwwwwwww
ほかにもA君が話し振られて実家が寺だとか苦しい意言い訳したりあったが
そんなやり取りが3、4回ループで続き・・・
Z「・・・本当にいいんだよ?・・・どう?やってみる気ない?」
jou「いえ、お断りします(ニコ)」
ちょっと青筋出てたかもしれません・・・
Z「・・・・・そうかぁ・・・・残念だなぁ・・・・・・本当にもったいない・・・・・・・」
jou「・・・・・・・・・(ビキビキ)」
Z「あぁ、本当変なものじゃないんだよ、別に俺も怪しい奴じゃないし!ほら、本当に怪しい奴だったら本名なのらないしねw」
・・・いきなり保身に走り出したよ・・・(OロO;)
っていうか本名苗字しか聞いてないよ!?
Z「・・・それじゃあ、出ようか」
その後、Zさんと別れてY君の車に・・・そこでいきなり
A「B、さっきの言い訳はないだろwwww」
ちょwwwバカwwwwwwY君の目の前でなんということをwwwww
B「あ、ああ・・・・」
Y「・・・・・・・(ニコニコ)」
こ・・・・怖ええええええええええええええええええええええ((OДOill))
帰りの車の中・・・・物凄い沈黙
かかってた音楽・・・・某反逆アニメのOP
「自分の世界さえも変えてしまえそうな瞬間は今そこに」のフレーズがさっきの勧誘とかぶって一人吹きそうになっていたんですがY君の無表情っぷりに沈黙・・・
ってかね、普通道路を100km超えて走るのやめてください十字路一時停止のラインを無視して直進するのやめてください信号明らかに赤になってるのに無視するのやめてくださいカーブではせめてアクセルを踏まないで下さいっていうかもう運転に不機嫌がにじみ出るの勘弁してください!!!!!
マジでね、帰りに亡き者なされるかと思いました・・・・ガタガタ
なんとか無事にバイト先に帰還時間は23時ちょい・・・・3時間も勧誘されてたんか(´Д`;)
とりあえずY君と別れて今日の反省会
B「今日はごめん・・・・Y君昔はあんなんじゃなかったんだ・・・」
A、jou「・・・どんまい」
そのあと反省会はB君を励ます会に変わりカラオケにむかったのでした・・・・。
※このお話はノンフィクションです
PR